【どのような分野に取り組んだか】
漢字と文章問題は手抜きなく取り組みました。
それ以外の分野は、四字熟語や対義語の読み方といった漢字に関わる部分と敬語は少し取り組みましたが、他は捨てました。
【どのような教材に取り組んだか】
漢字については、手持ちの行政書士試験用テキストと問題集をつぶしました。それだけでも結構な量でしたので、他の教材には取り組みませんでした。
文章問題については、過去問と予想問題集を使いました。こちらもそれだけで結構な量でしたので、他の問題集には取り組みませんでした。
【どのような勉強方法を取ったか】
漢字については、行儀の悪い話ですが「ご飯を食べながら漢字を読む」ということを直前期以外毎日毎食やっていました。それだけでも1日数十分になるので、毎日やるとかなりの時間数になります。そのため、机に向かっての勉強は特にしませんでした。
文章問題については、なるべく期間を置かずにコツコツ取り組むようにしていました。そして問題をやっていて間違えたものについては、その間違えた理由はしっかりと把握して、答えを忘れころに再度解く、ということをやっていました。
* 本試験での結果
*
6問中、1回目の受験は5問、2回目の受験は4問の正解でした。
|